★寒河江西根長岡三十三ヶ所観音霊場

札所数 33(番号付き札所:33  客番・番外札所:0)
別称 長岡三十三ヶ所観音霊場
関連霊場  
公式情報・事務局  
御開帳情報  
開創年・開創者  
縁起・由緒・開創経緯  
備考

・山形県寒河江市内の観音菩薩巡拝霊場。

・札所のあるエリア名がそのまま霊場名になっているが、「長岡三十三観音霊場」の表記も多く見掛ける。

・24番は、2を札所とするWEBサイトも見られるが・・・。

・廃寺、現状不詳の札所も多く、霊場としての活動は見られない。

情報掲載日・更新日 公開:2020年09月15日  更新:2021年05月01日

 

札番 山・院・寺号 御本尊・霊場御本尊 宗派 住所 備考
1番 月華山 常林寺 釈迦如来・如意輪観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市六供町1丁目7-19  
2番 光宅寺 十一面観世音菩薩   (寒河江市)  
3番 神宮寺 千手観世音菩薩 慈恩宗 寒河江市八幡町1-22 文殊開運堂、出羽路13仏
4番 蓮豪山 西運寺 阿弥陀如来・千手観世音菩薩 浄土宗 寒河江市本町3丁目11-19  
5番 龍泉寺 千手観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市寒河江丙1158  
6番 石持観音堂 延命観世音菩薩   寒河江市寒河江丙2672-16 東昌庵跡、石持町公民館隣接
7番 二渡観音堂 如意輪観世音菩薩   寒河江市西根2丁目4-7  
8番 光徳寺 十一面観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市西根北町2-40  
9番 医王山 石川寺 不空羂索観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市西根2丁目5-12  
10番 長松寺 十一面観世音菩薩 真言宗智山派 寒河江市西根1丁目5-21  
11番 君田山 現福寺 准胝観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市西根1丁目8-7  
12番 大木山 舟着観音堂 千手観世音菩薩   寒河江市西根1丁目8-7 11番の裏手
13番 観音堂 如意輪観世音菩薩   (寒河江市) 個人宅内
14番 地蔵堂 如意輪観世音菩薩   (寒河江市) 個人宅内
15番 稲荷山 祐林寺 釈迦牟尼仏・十一面観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市七日町4-51  
16番 長岡山 長念寺 不動明王・十一面観世音菩薩・聖観世音菩薩 真言宗智山派 寒河江市丸内2丁目4-19 長岡観音、最上33観音、出羽国13仏
17番 駒形堂 馬頭観世音菩薩   寒河江市丸内1丁目3-41 寒河江小学校の東門脇、個人宅内
18番 越井坂 虚空蔵堂 虚空蔵菩薩・如意輪観世音菩薩 浄土宗 寒河江市南町3丁目1-33 知恩山 大運寺の境内
19番 阿弥陀堂 阿弥陀如来・地蔵菩薩・十一面観世音菩薩   寒河江市南町1丁目2-27 旧 地蔵堂
20番 高林寺 千手観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市南町1丁目4-13  
21番 個人宅管理 聖観世音菩薩   (寒河江市)  
22番 十日市場 大日堂 大日如来・千手観世音菩薩   寒河江市本町2丁目1-45 寒河江88霊場
23番 乗円寺 阿弥陀如来・千手観世音菩薩 真宗大谷派 寒河江市本町2丁目3-43  
24番‐1 滝田門観音堂 十一面観世音菩薩   寒河江市本町2丁目3‐7  
24番‐2 京集山 観音寺 十一面観世音菩薩・聖観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市柴橋2494-1 最上33観音
25番 医王山 寿福寺 薬師如来・十一面観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市本町3丁目4-7  
26番 以速寺 阿弥陀如来・千手観世音菩薩 真宗大谷派 寒河江市本町3丁目3-22  
27番 宿龍院 如意輪観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市本町3丁目5-16  
28番 不動山 明王院 正覚寺 阿弥陀如来・聖観世音菩薩 浄土宗 寒河江市本町3丁目6-2  
29番 建徳山 陽春院 千手観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市本町2丁目7-1  
30番 福泉寺 聖観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市本町2丁目7-19  
31番 永渓山 徳蔵院 聖観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市中央1丁目4-36  
32番 瑞龍山 澄江寺 千手観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市本町3丁目12-3  
33番 法泉寺 十一面観世音菩薩 曹洞宗 寒河江市本町3丁目11-45  

 

札番 御詠歌
1番 補陀洛や 岸打つ波は 沼川の 秋の田の面に 響く鐘の音
2番 古里を ここに求めて 光宅寺 花の八幡も 近きほとりに
3番 神の宮 麓に出づる 真清水を 結ぶ心は 涼しかるらん
4番 極楽の 浄土願いし 西運寺 救ひ給へや この世のちの世
5番 参るより 頼みをかくる 龍泉寺 花の台に 紫の雲
6番 万開の 清水称へて 石持の 観音堂は ありがたきかな
7番 今朝見れば 二渡堂の 前の川 さながら慈悲の 光なりけり
8番 幾度も 参る心は 光徳寺 巡る河面は 月ぞ澄むらん
9番 春の日は 石川寺に 輝きて 東の山に 晴るるうす雲
10番 夜もすがら 月ぞ澄むなる 長松寺 渡る田面の 風ぞ涼しき
11番 逆縁も もらさで救う 願なれば 准胝堂は たのもしきかな
12番 河下は 東根ここは 西根なる 大木山に 渡る朝風
13番 後の世を 願ふ心は みな人の 深き誓ひを かくる御仏
14番 出で入るや 雲間の月を 仰ぎ見て 鐘の響きに 晴るる迷ひも
15番 昔より 立つとも知らぬ 祐林寺 仏の誓ひ あらたなりけり
16番 父母の 恵みも深き 長岡の 仏の誓ひ たのもしきかな
17番 重くとも 五つの罪は よもあらじ 駒形堂へ 参る身なれば
18番 我が思う 心の内は 福一満 まどかにあれと 祈るなりけり
19番 花を見て 今は望みも 阿弥陀堂 たのむ心は 貴かりけり
20番 野面過ぎ 岡にかかれる 雨の空 東山より 晴るる夕立
21番 かかる世に 生まれあふ身の つたなさを 思はで頼め 十声一声
22番 おしなべて 高き賤しき 人の世に 仏の誓ひ たのまぬはなし
23番 重くとも 罪には法の 乗円寺 仏を頼む 身こそ安けれ
24番‐1 野をも過ぎ 里をも行きて 滝田門 堂に参るは 後の世のため
24番‐2 逆縁も 漏らさで救ふ 願なれは 巡礼道は たのもしきかな
25番 憐れみや 普き門の 品々に 祈る心は 寿福なるらん
26番 春は花 夏は橘 秋は菊 常に妙なる 法の調べは
27番 遥々と 来つれば嬉し 吹く風の 松の響きも 御法なるらん
28番 鉦の音は 木々にこだまし 堰川は 蓮の沼辺に 落つる滝つ瀬
29番 そのかみは 幾世経ぬらん たよりをば 千歳もここに 建徳の山
30番 天つ空 渡る月日も 御仏の 深き恵みも 福泉の寺
31番 年々に 柳桜を こきまぜて 運ぶ歩みの かざしなるらん
32番 あなたふと 導き給へ 澄江寺 池の水際に 花を映して
33番 今までは 親と頼みし 笈摺を 脱ぎて納むる 法の御寺に