◎愛知県の七福神めぐり

［その他・備考］

・豊橋市内の七福神めぐり。

・達磨大師を加えた、全8ヶ所で構成されている。

［その他・備考］

・曹洞宗の寺院7ヶ寺から成る七福神めぐり。

・専用の色紙や御朱印帳が用意されている。

・行程は、およそ17ｋｍとなっている。

［その他・備考］

・七福神と宝船の8ヶ所を巡る七福神霊場。

・瀬戸電気鉄道株式会社（現在の名古屋鉄道瀬戸線）が、沿線集客を目的に創設した。

・現在は活動を休止している。

［その他・備考］

・七福神と宝船の8ヶ所を巡る七福神霊場。

・現在は活動を休止している。

［その他・備考］

・江南市、岩倉市の7ヶ寺から成る七福神めぐり。

・行程はおよそ3時間になる。

・現行の尾張七福神めぐりが別にあるので、そちらと区別するために元祖と通称されている。

［その他・備考］

・稲沢市内の7ヶ寺から成る七福神めぐり。

・札所の入れ替えもあった。（弁財天）

［その他・備考］

・岡崎市内の7ヶ寺から成る七福神めぐり。

・名称の通り、旧額田郡に当たるエリアのお寺になる。

［その他・備考］

・名古屋市内の7ヶ寺から成る七福神めぐり。

・なごや七福神が現在活動をしているが、こちらはそれと別の七福神めぐり。

・戦災などから完全に廃れてしまい、まったく活動はしていない。

・大名古屋十二支霊場に引き継がれたと案内するサイトも見られるが、構成するお寺はまったく異なっているので詳細は不明。

成田山名古屋栄分院、東海36不動

名古屋21大師

八事観音、知多四国88霊場

東海36不動、名古屋21大師

大須観音、日本3大観音、尾張33観音

東海36不動

［その他・備考］

・名古屋市内の7ヶ寺から成る七福神めぐり。

・表記は名古屋ではなく、なごやと平仮名で書くようだ。

・専用の宝印帳（御朱印帳）や御朱印色紙も用意されている。

・御朱印自体は、通年で受け付けている。

［その他・備考］

・渥美半島に点在する7ヶ寺から成る七福神めぐり。

・春と秋の大祭に合わせて、バスツアーも開催されている。

・単に、東海七福神めぐりとも呼ばれている。

・七福神めぐり専用の御朱印帳や色紙が用意されている。

［その他・備考］

・寺院のみで構成された七福神めぐり。

・毎月7日が例祭日になっている。